気楽に気ままに競馬予想。
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2014年04月19日 (土) | 編集 |

(データは過去10年対象)



今年はメンバーが揃った印象が強いね。
それでいて抜けた馬が見当たらないだけに
どこからでも入れるし、何が来ても驚かない。
つまり予想がかなり難しいって事だね。
その分人気も割れるだろうし、1強の桜花賞ほど
点数を絞る必要はないかな。
というか絞ったところで限界があるね。
無理に絞らない方が良いと思う。
まあこのメンバーで3点くらいの勝負も格好良いけど。
当たればね。

人気的には上位が強い訳でもない。
去年は1~3番人気が人気通りの着順だったけど
あれはむしろここでは例外と言っていい。
去年は久しぶりに関東馬が勝って、3着にも関東馬という
それだけでも異例な決着だったし、朝日杯FS勝ち馬が
順当に勝ったのもデータ的には異例と言える。
つまり去年はデータ的には、かなり特異な年だった。
まあ1~3番人気が人気通り走るなんて
どのレースを取ってみても、あまり記憶にないよね。
今回のメンバーを見ても、人気通りは無いと断言できる。
勝ち馬も1~3人気からは4頭だけ。
中波乱はあって当然と考えた方が良いな。
やはり4~8番人気が鍵になってくるか?
二桁人気に関しては、出現理由がちゃんとある。
前走人気で凡走したか、人気薄で上位に頑張ったか。
つまり前走人気か着順が上位なら、買える要素になる。
人気上位は馬としての評価が高い証拠だし
上位着順なら実際の能力が高い証拠でもあるからね。
だから二桁人気の取捨は結構簡単。

ステップの方が人気よりも判りやすい。
主要ステップは3つだけ。

・弥生賞
・スプリングS
・若葉S

というトライアル組がやはり強い。
それも当然ながら上位の馬。
過去10年勝ち数ではスプリングS組が5勝とトップ!
次いで3勝の弥生賞だけど、3着内入着数は弥生賞が多い。
こう書くとスプリングS組軸に弥生賞組を絡めれば
馬連は獲れそうな気がするだろうけど、そうでもない。
スプリングS組1着→弥生賞組2着で決着したのが3度あるけど
その逆は一度もないんだな。
つまり過去10年でこの組み合わせは3回だけ。
そこで浮上してくるのが1勝2着4回の若葉S組。
連対率だけでいえば、実は最も確率が高い。
今回も若葉S組(連対馬限定でOK)が鍵を握るね。
人気的にもいい感じなんだな、これが!
該当馬は考えないで買った方が良いね。
上記以外の組は人気・能力・実績と相談だね。
不安なら買った方が良いだろうな。
それほどの力量差を感じないだけに、今回は特にね。

肝心なのはトリッキーな中山適性!!
昨今特にタフさが増してるだけに、適性は強く出てる印象。
特に以前に増してディープの不振が目立つのが物語ってる。
かといって中心血統だけに、クラシックで無視は出来ない。
今回もディープの取捨はちょっと悩みそうだな。
同様に気になるのが、実はキングカメハメハ。
過去皐月賞では良いところ無しで、去年の3着が唯一。
考えてみれば当のキンカメもここは出てないんだよね。
案外相性の悪い血統なのかも知れない。
もしこの2大血統を思い切って消してしまうとなると
一気に8頭を消せるという有り難いことになるんだけど
そんな勇気はとても無いな。
基本的にはスピードよりもタフさと持続力だろうね。
ダート適性のある馬は無視しない方が良いかも?

近年騎手で相性の良いのは岩田と内田なんだけど
特に岩田はここ5年で2勝2着1回3着1回と
勝率40%、連対率60%、複勝率80%と抜群!!
ただし、06年の3着も含めて、全て3番人気以内だった。
ここをどう考えるかだろうな。
馬に恵まれた結果と見るか、レース相性が良いと見るか。
それなら同じくここ5年で1勝3着2回の内田の方が
4番人気二頭と11番人気一頭なので、馬券的には妙味がある。
今回も内田の馬は実績があるのに人気薄と狙い目!!
逆に意外なほど結果を残してないのが武豊。
過去10年では05年ディープインパクトの1着と
11年ダノンバラードの3着があるだけ。
やはりこの人はダービーでこそなのかもね。
今回は人気を背負いそうだけど、どうだろうな?
因みに厩舎なら池江厩舎で、今回も有力馬二頭出し。
ただデータ的には絶対とも言えない。

東西の勢力図は、完全に[西高東低]。
今までの実績を考えると、関東馬が連覇するのは至難の業。
今年は素直に関西馬中心で考えた方が無難だけど
関東馬も良いのが揃ってるんだよねぇ。
勝ち馬は関西馬で間違いないと思うんだけど
それに固執すると痛い目を見る可能性はある。
去年のロゴタイプと比べてどうなのか?
それが一つの目安になるかな。
ロゴタイプはデータ的には特異な馬だったからね。
こういう規格外の馬なら、今年も制する可能性はある。

枠で言うと中山は内が良いような印象だろうけど
このレースに限って、実は外の方が成績が良い。
その証拠に7枠8枠で6勝しているのに
1枠2枠は1勝もしていない。
開催が進んで、外の方が馬場が良いんだろうな。







ワンアンドオンリー

前走弥生賞ではトゥザワールドを唯一追い詰めた。
早め抜け出した相手を、最速の末脚で豪快な追い込み。
惜しくも躱せなかったけど、中山適性の高さは感じたね。
こことは相性が良いと思えるハーツクライでもあるし
鞍上も中山で好騎乗連発の横山典とくれば、侮れない。
中団で競馬する馬だけに、最内がどうなのかだろうな。
何とか外へ持ち出すのか、内ラチ沿いを掬ってくるか?
ただ追い比べになったら、内は多分伸び負けする。
かといって外へ持ち出すにはロスが生じる恐れがある。
出るに出られないっていうのも考えられるし。
そこは名手の腕の見せ所だろうな。
これで勝ち負けすれば、さすがと言うしかない。

★★


イスラボニータ

実績・能力に関して、何の疑問もない。
5戦4勝2着1回と負けたのはハープスターだけ。
しかも今回唯一の重賞2勝馬でもあるし
過去57kgを背負った経験があるのも、この馬だけ。
普通これだけの実績なら、本命でもおかしくないけど
この馬の場合はこれが初の右回りで、当然初の中山参戦。
更にはコーナー4つの小回りコースも初なら
2000mを走るのも初の初づくし。
調教は右回りでやって、特に何の問題もないから
右回り自体特に割引き要素にはならないとは思うんだけど
問題は舞台が中山であることだよね。
これが阪神や京都の外回りなら、むしろ積極的に狙うもの。
正直今回は走ってみなければ判らないな。
上位もあるけど、凡走もある。
馬としての能力が高いのは間違いないだけに、切るのも恐い。
ちょっと悩ましい馬ではある。
それでも蛯名が手の内に入れてるのは心強いし
内枠もこの馬には良かったような気がする。

★★


クラリティシチー

6戦してまだ4着以下が無いように、なかなかしぶとい。
重賞でも崩れてないから、地力は高いと見て間違いない。
まあ相手なりの典型みたいな馬。
中山でも実績があるし、鞍上はここと相性の良い内田。
今回人気薄は間違いないから、配当的妙味は充分!!
3連馬券の3着付けには是非買っておきたい馬だけど
唯一気掛かりはキンカメ産駒なこと。
別に中山が苦手な血統じゃないけど、ここは縁がない。
去年の3着で呪縛は解けたと納得するか?

★☆


クリノカンパニー

出番はないな。


アデイインザライフ

デビューから3戦を中山2000mで闘ってきただけに
最初からここを狙ってたのは疑いようがない。
ディープにしてはかなり大きな馬体なので
中山みたいなタフなコースは合ってると思うな。
その通り重賞でも好走してきてるしね。
前走弥生賞は仕掛け処で他馬と接触して一瞬怯んだけど
そこから3着したんだから、むしろ能力を感じた。
あれがなければ、もっと接戦してたはず。
正直今回出る5頭のディープでは、この馬が最も合ってる印象。
あくまでも中山適性という意味ではね。
田辺に手替りが残念と言えば残念!
中山は得意としてる騎手だけど、舞台が大きいのも事実。
外国人騎手以外、クラシックの乗り替りは割引き要素でもある。
まあ買えるディープではあるから、穴に一考。

★☆


アドマイヤデウス

前走若葉S1着馬というだけで買うべきなんだけど
この馬には他にも買える要素が多い。
まずは(3.1.2.0)と全て馬券になっていることに加え
3勝が全て2000mと距離適性も抜群!!
小倉を快勝しているように、小回りに何の不安もないし
阪神で2勝が示すように直線の坂もむしろ歓迎!
現在連勝中の勢いも味方するはず。
しかも鞍上はここと相性抜群の岩田騎乗。
ここで人気薄を持ってくれば、今後は文句なしに狙えるね。
問題はバリバリのダート血統だろうけど、父は芝も勝ってるし
むしろタフな中山ではプラスに出ると思える。
初重賞がクラシックじゃ確かに不安もあるけど
それよりも買える要素の多さにこそ目が行くな。
買っておくべきだと言っておきます。

★★


トーセンスターダム

3戦3勝、ディープの牡馬+武豊、池江厩舎。
パッケージとしてこれほど怖い物はないって感じ。
しかも道悪をこなしてるように、タフな馬場もOK。
この馬を切るって選択は、かなり勇気がいるね。
目を瞑って買っておくべきなのかも知れないんだけど
実は買えない要素もいくつかある。
まずはやはり中山とは相性の悪いディープだということ。
しかもこの馬は3戦全て京都でしか走っていないんだな。
中山とは適性がまるっきり違うと言っても良い。
きさらぎ賞もステップとして実績がないしね。
更にはまだ9頭以下の少頭数でしか走っていない。
いきなり中山のフルゲートは、やはり不安になる。
3戦共に着差が無い接戦ばかりなのも、どうかと思うし。
そしてこれは陣営もユタカも幾度となく口にしてるけど
この馬にとっての本番は、あくまでもダービー!
ここは多分ダービーへ向けてのステップだろうね。
ライバル達との顔合わせだな。
無理に勝ちに行くとも思えない。
といってこれほどの馬が、あまり無様な走りも出来ない。
人気だろうけど押さえ程度で良いんじゃないかな。
ダービーでは本命だと、現時点では考えてるけどね。

★☆


ステファノス

ここで勝負になるとは思えないね。
どこかで重賞馬になる可能性はあるけど。


スズカデヴィアス

そこまで荒れるとも思えない。


ベルキャニオン

前走で評価を下げたのは事実だね。
だから狙ってみるって選択肢も有りだけど。
中山で好走した実績もあるんだし。
基本的には府中や阪神外向きの馬だと思うけどな。
ただ福永が気楽に乗れるから、案外好走したりして。
まあここはあって掲示板だろうね。
NHKマイルという選択肢があったような気もする。




ロサギガンティア

重要ステップのスプリングS1着馬。
前走府中から中山に替って、いきなり重賞を勝ったのは
器用さもあるし能力も高い証拠だろうね。
確かにデムーロの好騎乗があったにしてもね。
今回勝てば2年続けて関東馬が勝利することに加えて
藤沢厩舎悲願のクラシック制覇という快挙!!
逆に言えば、それだけの運と能力を、この馬が持ってるか?
正直今までのデータを覆すだけの非常識さは無いね。
なんか常識的に能力のある馬という印象なんだな。
去年のロゴタイプみたいな、異端のパワーは感じないね。
時代を作るのは、常に規格外の非常識さだから
この馬は好走しても勝ちきるまでは厳しそう。
鞍上がデムーロなら、もっと期待ができただろうけど。

★★


タガノグランパ

距離的には厳しいんじゃないかな?
この馬はここじゃなくてNHKマイルだと思う。
もちろんここからNHKって選択も有りだけど
それだとちょっとローテがきつくなりそうなんだな。
アーリントンCから中2週→中3週→中2週だもの。
まあそれはそれとして、今回は石橋へ手替りでもあるし
期待値は低い。




キングズオブザサン

うーん、この馬をどう考えるかは難しい。
前走は出遅れたにしても、期待はずれだった。
何よりここ2戦は共に出遅れてるんだよね。
本来は先行してこそ持ち味が出る馬だもの。
中山SPと言える馬だけに、ここで走らなきゃねぇ。
鞍上浜中に替るのは強化に違いないので
どう乗るかは興味あるけど、出遅れたら仕方ない。
ただリカバリー能力は大野より上だから
安易に届かないまま終わらせない可能性は高い。
無視してしまうのは惜しい馬だね。

★☆


バウンスシャッセ

牝馬がここへ出てきた勇気を買いたい。
まあ中山適性を重視したんだろうけどね。
どこまでやれるか?
馬券はともかく、応援はします。


コウエイワンマン

思い出造り。


アジアエクスプレス

またまた1ハロン延びて、距離不安が囁かれてるけど
今回この馬は要注意だと思うな。
確かに血統的には短距離血統なんだけど
この馬を評価するポイントは、そこじゃないと思う。
そもそもダートからいきなりG1を勝ってしまっただけに
規格外の魅力がプンプンしてる!
距離不安も関東馬なのも、実際あまり気にならない。
この馬こそロゴタイプに通じるものを感じるね。
歴史を変えるにふさわしい馬だと思う。
もし勝てば外国産馬では初の快挙!!
何かありそうな午年には、ふさわしいとも言える。
前走の敗因も距離というよりは、テン乗り戸崎の仕掛けだった。
加速が付くまでのタイムラグが予想以上だったらしい。
それで2着してるんだから、やはり能力は高い。
今回は騎乗2戦目できっちり仕掛けるはず。
関東リーディングの本領発揮ってところか。
ただ現実的には、ここで距離の壁に当たる可能性も確かにある。
直線パタッと止まっても、おかしくないのは事実。
規格外に賭けるか?血統を重視するか?
正直そこは難しい選択ではあるね。
中山適性が高いのは疑いようがないな。

★★☆


トゥザワールド

現在4連勝中と評価通りの能力全開!!
前走も重要ステップの弥生賞を勝ち上がった。
最後際どいところまで追い詰められたのも事実だけど
あれはちょっと仕掛けが早すぎた印象だったね。
ゴール前伸びを欠いていたのはその通り。
京都のつもりで乗ったら、坂でやられた感じだった。
今回はもう一歩仕掛けを待つような気がする。
ただそれだけに圧倒的でもない。
川田が牡牝クラシックを連覇するかという疑問もある。
世の中そう上手くは出来ていない。
しかもこの馬は相性が悪いと言われるキンカメ産駒。
それが一番人気しそうなのが、気にはなってる。
まあ冒頭にも書いたけど、血統的に中山自体苦手ではない。
事実前走は勝ってるんだもの。
これまではタマタマだったと言えなくもない。
サンプル数が10頭に満たないからね。
同厩のトーセンスターダムよりここ向きなのは事実。
ただ不覚を取っても驚かないな。
アタマ固定より連軸にした方が無難かもね。

★★☆


ウインフルブルーム

この馬は内枠に入りたかっただろうな。
その方がロス無く前へ行けたのは間違いないもの。
ただ今回は逃げ馬が居ないのもそうなんだけど
前で競馬したい馬自体が少ないんだよね。
そういう意味では特に無理なく前へ行けそうだけど
もしかしたらこの馬がハナを切るかも知れない。
切らされると言った方がいいかな。
そうなると超スローも考えられるよねぇ。
大知だから、腹括ってある程度行くかも知れないけど。
案外鍵を握るのはこの馬かもな。
若葉Sで一番人気だった馬だし、何か不気味ではある。
朝日杯で3着した馬だからね、軽視は出来ないな。

★★





+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

逃げ馬のバンドワゴン回避がもたらす影響は大きいかも?
まさかの決着もあっておかしくない。
とにかく何が逃げるのか、判らない状態だもの。
もしかすると江田照のクリノカンパニーが行くかもね。
それならある程度流れてくれるような気はする。

本命を何にするかだけど、そこが悩ましい。
弥生賞が終わったときから、昨日まではトゥザワールドだった。
個人的にはPOG指名馬でもあるし、期待もある。
ただ釈然としないものが頭の隅に引っ掛かっていたのも事実。
原因は多分アジアエクスプレスの存在。
こいつがずーっと気になっているんだな。
距離適性に疑問があるのは百も承知なんだけど
それよりも未知の魅力の方が大きい。
中山適性なら明らかにここで1位-2位を争うだろうし
戸崎も癖を掴んだらしいから、期待してみるかな。
連軸ならトゥザワールドだと思うけどね。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

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◎アジアエクスプレス
○トゥザワールド
▲ワンアンドオンリー
△アドマイヤデウス
△ロサギガンティア
△ウインフルブルーム
△イスラボニータ
×トーセンスターダム


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