気楽に気ままに競馬予想。
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2013年11月11日 (月) | 編集 |
終わってみればメイショウマンボの完勝劇だった。
さすが2冠馬と感心したけど、データ通りでもあった。
今から思えば、高確率の2番人気になったのは
勝つための必然だったような気さえするな。
本来2冠馬ともなれば、一番人気して然るべきだよね。
ジェンティルドンナが出てきたのなら納得だけど
内田ではなく岩田騎乗のヴィルシーナが一番人気は誤算だった。
まあ僕もヴィルシーナに◎を打ったんだけど
それは馬券には堅いと読んだ上の連軸評価だった。
メイショウマンボの圧勝は、有る話しだと思っていた。

因みに何故メイショウマンボは2番人気だったのか?
確かに道悪への不安は言われていたのだけれど
血統にキングマンボが入るだけに、こなすのは当然と言える。
パワーを感じる走り方でも、多分問題ないと考えていた。
確かにジェンティルドンナと接戦を演じたヴィルシーナの
高い能力を信じたのと、今年は勝つだろうとの期待はあった。
勝って欲しいと言った方が正しいかも知れない。
その期待でヴィルシーナが一番人気したのもあるけれど
去年重馬場で2着に粘ったのも人気に寄与していたんだね。
それでもメイショウマンボは上昇一途の2冠馬。
しかも京都芝は連対率100%の京都巧者でもある。
秋華賞の仕上げがメイチだったとはいえ、デキ落ちは感じなかった。
それはパドックを見ても明らかだったよね。
それでどうして2番人気かといえば、やはり幸四郎だろうな。
コンビの相性が良いのは判っていても、騎手としては評価が落ちる。
「幸四郎が、そうそうG1を勝ち続ける訳がない」
という先入観が、多分競馬を知るほどにあったのだろうね。
まして今回は一流古馬と初対戦。
ここでコケてもおかしくないと、思った人は多かったはず。
それが2番人気という評価になったのは、想像に難くない。
それは幸四郎自身も感じていたようで、勝利Jインタビューでの
「誰か僕も褒めて欲しい」の一言に本音が覗いていた。
まあ近年の成績を見れば、馬のおかげ評価は仕方のないところ。
本人は殊更に自信があったことを強調しているのは
自身の騎乗があったからだと言いたいんでしょう。
それでも次に牡馬相手となるなら、やはり不安視されそうだけどね。
それは幸四郎の成績が生んだ評価だから、仕方がないな。
実際幸四郎は「負けられない」という思いが強いはず。
どこかでコケたら「ほら、やっぱり」と言われるのは目に見えている。
この先レースが大きくなるにつれて、幸四郎で大丈夫か?と
常に言われ続けられる可能性は高い。
この先プレッシャーは増大していくはずで、耐えられるかどうか
兄とは辿ってきた道筋が違うだけに、心配になる。
オーナーも調教師も、どこまで幸四郎で我慢できるか?
勝っている内は良いけど、負けたときには悩むだろうね。

さてヴィルシーナは何故大敗してしまったのか?
誰もが「馬券は堅いだろう」と楽観視していたはず。
だけど終わってみれば10着という惨敗に終わった。
牝馬相手に掲示板にも載らないなんて、誰も想像しなかった。
考えてみると、伏線はステップの京都大賞典で見えていた。
図らずもハナを獲ってしまった上に8着凡走。
競馬ファンにしてみれば、牡馬相手が苦手なのは知っていたし
休養明けでエリ女への始動戦なので、特に心配もしてなかった。
むしろ0.6差なら上々のひと叩きとさえ思っていたよね。
だけどあのスタートの良さが、乗り慣れない岩田には違ったらしい。
今回もハナに立ってしまうと、最後また失速すると恐れたようだ。
だから隣の逃げ馬が上手く先導してくれたにも関わらず
岩田は絶好の2番手を進みながら、手綱を抑えてしまった。
あのまま出していけば、好位で折り合って楽に抜け出せたはずなのに。
前走の失敗が頭にあるから、中団まで下げてしまったよね。
僕はあれで「ああ、負けた」と確信していた。
スタートでエディンに付いていったときは、勝ったと思ったのに。
1コーナーへ入るときには落胆に変わっていた。
岩田は敗因が判らないとコメントしたようだけど
今回は馬のせいではなく、明らかに岩田の騎乗ミスだ。
本当に判らないなら、騎手を辞めた方が良い。
僕は岩田アンチではないけど、今回の騎乗だけは納得できない。
もし内田なら、スタートを決めた時点で、勝ちを確信してただろうね。
あんなに理想的な位置取りでスタートできることなんて
そうそう有ることではないな。
思えばブエナビスタに初めて4着という屈辱を与えたのも岩田だった。
どうやらこの人は、そういう星を持ってるらしい。
実際ヴィルシーナが負けるとすれば、下げたときだろうと思っていたけど
その懸念が見事に当たってしまった。
嫌な予感というのは、往々にして当たるものだね。

驚いたのは2着のラキシスで、ここまでとは思ってなかった。
確かにキズナやアユサンと同じディープXストームキャット。
前走の勝ちっぷりも強いもので、高い素質は感じていたけれど
大外に入ったこともあって、さすがにここは厳しいと考えていた。
それが終わってみれば2着という堂々とした結果。
今年絶好調の川田もさすがの騎乗だったけど
これは今後に大きな期待をさせる好走だったな。
僕はこの馬を6番人気に推した競馬ファンに、敬意を表すると共に
自分の思慮の浅さに、まだまだだと気付かされてしまった。
ちょっと追い掛けてみようと思える馬ではある。
道悪でも問題ないのは収穫だったな。

3着アロマティコに関しては、能力は認めていたけど
今回鞍上が皇成ということで、一段低く見てしまった。
予想でも書いたけど、引き続き福永だったら重視していたはず。
これは個人的な評価の問題なんだけど
どうにも皇成を高く評価する気になれないんだよね。
理由を細かく述べることは控えるけどさ。
簡単に言うと好き嫌いの問題。
予想する上では障害になるんだけど、仕方ない。
ただこれで次が楽しみになったのは間違いない。
出来れば福永に手が戻るとありがたいんだけど。

5着に終わったデニムは、ちょっと運気が良くないな。
結果の出てない3番人気だったのも、運の悪い証拠。
負けるべくして負けたと言って良い。
内田もここのところ結果が出てないしね。
そろそろ手が替わりそうな予感はある。
このままで終わる素材じゃないだけにね。
陣営も何とか打開したいと思えば、屋根を替えるのはしょうがない。
追い込みだけに追える外国人騎手も有りだと思うけど。
デムーロなどはかなり相性が良さそうではある。
ただしここ2戦に関して言えば、まだいい訳も立つ。
秋華賞はコースが合わないと言われていたし
今回は馬場悪化で本当の切れ味が発揮できなかったとも言える。
一応最速タイで上がってるけど、一番後ろに位置してるのに
前にいる馬と同じ上がりじゃ、届かなくて当たり前。
是非良馬場の直線が長いところで、真価を発揮して欲しい。
それまでは我慢して内田を乗せてあげて欲しいと思うね。
それはやっぱりヴィクトリアMということになりそう。

何にしろ今回はヴィルシーナのちぐはぐなレースが全て。
反面メイショウマンボの強さを確認できたし
ラキシスという好素材にも出会えた。
そして何と1・2・4・5着が3歳馬という強さ!
さすがに10年で5勝はダテじゃなかった。
現3歳世代は粒が小さいなんて言われているけど
どうやら好素材はまだまだ眠っていそうだね。
何より自分の思慮の浅さに気付かされたレースでもあり
払った授業料は無駄じゃなかった。
是非今後に生かして、何倍もの払い戻しを受けるつもり!!

競馬の良いところは、毎週リベンジの機会を持てることだね。
その分返り討ちに遭う機会も多いんだけど。
勉強し続けられるという意味では、得難い趣味だと思うし
ちゃんと勉強すれば、それだけ的中精度の上がるものでもある。
ギャンブルではあるけど、投資にもなるのが競馬だな。
株なんかよりは、余程効率がいいね。

さて終わったことは忘れて、次に向かいましょう!!
では、今週末のマイルCSの予想でお会いしましょう。





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